こんにちは!中井です!!
本日2月3日は節分ですね。
何気なくやっていた
恵方巻きの食べ方。
「丸かぶり」 「恵方を向くこと」 「しゃべらないこと」
理由をご存じでしたか?
ちなみに私は友達と「節分」行事をやるのですが、雰囲気重視だけでやってました。。。(笑)
恵方巻きを食べることは元々関西で行われていたものだそうですが、(さすが関西・・・)
私の地元でも(我が家だけではないと思いますが・・・)やっていましたよ♪
恵方巻きの食べ方・理由について、こんな記事を読んだので、ご紹介します!
1.太巻きを1人に1本
七福神にあやかり7種類の具が入った太巻きを用意することも多く、丸ごと1本用意するのは、包丁で切らない=縁を切らないようにという意味が込められているのだそうです。
2.恵方を向く
その年の最もよいとされる方角(恵方)を向きます。恵方とは、その年の幸福を司る歳徳神(としとくじん。年神様の別称)のいる方角のことで、その年の最もよいとされる方角。
ちなみに今年2014年の恵方は、東北東です。
3.願い事をしながら最後まで喋らずに食べる
恵方巻を食べている間にしゃべってしまうと運が逃げてしまうと言われているので、最後まで黙って食べる。
・・・そうです。
理由がわかると「節分」の行いをやることにも、もっと意味がでてきますね!
福こ~~~~い!
みなさんもぜひ♪
うん。相変わらず ゆる~い↑↑
そろそろ、現場記事も更新しますので、お楽しみに~